第三回定点観察会

昨日は入生田で例会だった。多忙だったためブログを更新することができなかった、、

今日はいつもの山で7月の定点観察会。参加者は6名

 

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網目があるミドリニガイグチ みたいなきのこ、、

 

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今日は変形菌を何種も見た。

 

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尾が長い鳥がいた、

 

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アメリカウラベニイロガワリ類似種の幼菌が多く出ていた。2日後にはちょうどいいくらいに成長しているだろうが、なんと非常に残念なことに2日頃から4日間外出してしまうのだ。非常に残念だが。。。

 

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網目のあるクリカワヤシャイグチ、、謎、、

 

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柄の表面を、昨日頂いた新しいレンズで撮った( ^ω^ )

 

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初めて見たヒメヌメリイグチ?。幼時膜質のつばがある。かさと柄に著しい粘性がある。。

 

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新しいレンズで孔口(1-2 per.mm)を撮影した。担子器に胞子がついているのまでわかる・・

 

明後日から4日間の旅は電子機器等を何も持っていけない。ただでさえやることが溜まっているのに、、

ベランダのキヌカラカサタケ属

今日はアメリカウラベニイロガワリのポイントに行こうかと考えていた。

が、山を歩いている途中で水がないことに気づき、戻ってきた。

見れたきのこはテングタケヤマドリタケモドキ、キッコウアワタケ、ツルタケなどなど。

 

帰ってくると、ベランダのカネノナルキの鉢にコガネキヌカラカサタケが出ていた

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ああ、出ているな、くらいに思って、放置していると

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倒れてしまった。

せっかくなので採取して簡単な記録をとっておくことにした

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子実体

 

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ひだ。

 

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かさ表面。ほぼ平滑・・。

 

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胞子は無色なのでフロキシンで染めてみた。壁は0.4 μm程度。

(5.3–)5.5–6.3(–6.6) × (3.6–)4–4.6(–4.5)  μm, (mean length = 5.87 ± 0.4, mean width = 4.29 ± 0.28, Q = (1.2–)1.3–1.5(–1.6), mean Q = 1.38 ± 0.14)

 

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メルツァーで封入すると赤く染まった。偽アミロイド。

 

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ついでに担子器も載せておく。4胞子性、(18.4–)19.2–22.6(–22.3) × (7.2–)7.3–8.5(–8.7)  μm, (mean length = 20.91 ± 1.74, mean width = 7.92 ± 0.62, Q = (2.1–)2.3–3.1(–3), mean Q = 2.66 ± 0.4)

 

さて、新菌類図鑑と比較してみると、なんと今日のきのこの方がずっと胞子が小さい。コガネキヌカラカサタケではなかった。。(´・_・`)

そしてツイッターで、小型の胞子をもつコガネキヌカラカサタケの近縁種でLeucocoprinus sulphurellusという種があることを教えていただいた(ありがとうございます)。

かさがほぼ平滑なこと、ひだに青変性があるのが特徴のようだ。

でも、今回の標本には青変性と側シスチジアが観察できなかったので、未知種の可能性もあるよう、、

 

植木鉢にはまだ幼菌があるのでこれからも少しの間は観察できそうだ。

 

タシロランなど

今日は入生田の定例会だった。大型のイグチが多数出ていた。

といっても写真は全然撮ってないので、撮った写真だけのせておく・・

 

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タシロラン

 

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頭が大きい面白いいもむし

 

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シンネマ( ^ω^ ) Stilbellaらしいと教えていただいた。

 

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明瞭な網目があるミドリニガイグチの仲間・・(;´Д`)

 

 

アカヤマドリと謎イグチ

今日は山に行く前にちょっと公園に寄ってみた。

そうすると公園で山ほどきのこが出ていて、先に進めなくなってしまった。結局山は諦めた。

 

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今日は菌根菌がほとんどだった。アカハテングタケ、シロクロハツ、ケショウハツ、ヘビキノコモドキ、テングタケヤマドリタケモドキなどなど。どれも立派な子実体だったが、大半は無視した。(写真はヤマドリタケモドキ)

 

そんな中アカヤマドリが出ていた

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(最近生態写真が適当なのは、暑くて真剣に撮る気にならないから。)

 

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アカヤマドリはかっこいいので嬉しい。(というか、イグチはだいたいかっこいいが。) でも今回のアカヤマドリはかさ径6 cmで、ちょっと小さめ。

 

柄の上部、中部、下部、基部の拡大写真を撮っていると、面白いことが分かった。

 

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まずは上部。黄色い大きな粒点

 

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中部になると様子はがらりと変わり、やや小さな赤い粒点となる

 

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下部になるとまた変わって、粒点はさらに小さくなる

 

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基部には黄色い菌糸体がある。

 

上部、中部、下部、基部でそれぞれ違う様子なのだ。( ^ω^ )

 

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かさ表皮。ひび割れている。気持ち悪い

 

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虫食いも少なくきれいだった。

というか今写真を見ていて気づいたのけど、孔口の色が少し濃い?

 

 

他には、、、

 

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こんなイグチが大量に出ていた。これもなかなかかっこいい。

おそらく50本は出ていたと思われる・・・もっとかも。

おそらくこれ↓

togetter.com

各地で目撃例があるようだ。

 

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柄の表面を見てみたが、アカヤマドリとは違ってあんまりおもしろくなかった・・

 

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幼菌

 

管孔は短く垂生気味で、青変性がやや強い。

かさ肉の青変性は弱く、柄の肉は黄色で青変しない。

 

 

 

明日も朝が早いのでもう寝る。やることがぜんぜんできていないのだが・・(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

 

日光の続き・・

今日は書くことがないので、奥日光で出会ったきのこについてもう少し書く。

 

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モリノカレバタケ属?

 

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クダホコリ?たくさんあった

 

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キララタケの仲間

 

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クヌギタケ

 

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地衣類

 

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地衣類

 

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ツリガネタケ いっぱいあった

 

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チシオタケ

 

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地衣類

 

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アシグロタケ

 

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おまけ。ズボンに乗ってきたケブカトゲアシヒゲボソゾウムシ?。

スミゾメヤマイグチ

本日二回目の更新です。

 

今日は尾根道を歩いた。ものすごく暑かった・・。

 

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クロノボリリュウ

 

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アワタケもたくさん出ていた。

 

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なんか変な色のケショウハツ・・

 

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赤いるすらがいっぱい♫

 

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ツルタケ。

 

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Lasiosphaeria ovina 2月ごろに見た倒木と同じ倒木にまた出ていた。

 

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今日の目玉、スミゾメヤマイグチ。今年の目標のひとつである「束生した3本のヤマイグチを見る」を早くも達成することができた。かっこいい♪

 

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柄表面の粒点

 

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管孔。かさ、柄、肉、管孔、孔口、すべてに黒変性があった。

 

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アケボノドクツルタケも出ていた。KOHで黄変。

 

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とてもいい状態のカサヒダタケが出ていた!!かさ表面がとてもきれいだった・・。

 

各地でアメリカウラベニイロガワリが出ているようなので、明日はアメリカウラベニ地点を通るコースを行く予定。

奥日光

昨日は奥日光に日帰りで行ってきた。標高1400mくらいのところ。

朝5時に出発し、22時に帰ってというスケジュールでとても疲れた。

移動時間が大半なため、散策の時間は少なかったが、楽しかった。

 

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東武日光駅前で食べた揚げまんじゅう。甘じょっぱくてとてもおいしい。

 

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お土産に三猿のぬいぐるみ。かわいい

 

出会ったきのこをいくつかのせる。

 

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カラマツシメジでいいんだよね・・

 

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カラマツに出たハナビラダクリオキン・・

 

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ヌメリスギタケモドキ( ^ω^ )

 

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冬虫夏草。3本ほど出ていた

 

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ムカシオオミダレタケ!初めて見た。

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黒バックで撮るととても不気味だ。

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かさ表面はこんなふうになっている。とてもおもしろい触感。

 

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立派なフサヒメホウキタケ。

 

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立派なタモギタケが群生していた!!

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ホシアンズタケには出会うことができなかったが、見事なタモギタケなどに出会うことができたので楽しかった\(^o^)/\(^o^)/

 

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おまけ。野生の猿がいっぱいいてかわいかった。

 

ミドリスギタケ近縁種の記載

6月29日に採取したミドリスギタケ近縁種の記載を書いた。

 

 同じ日に見た他のきのこについては以下の記事を参照してください

russula.hateblo.jp

 

https://pbs.twimg.com/media/DDms300UAAAdYUv.jpg子実体

 

肉眼的特徴
かさ 径20-80 mm、饅頭形から平らに開き、縁は内被膜の名残が付着し、やや内側に巻く;表面はささくれ状鱗片が密生し、周縁ではほぼ平滑〜繊維状、粘性を欠き、クリーム色、褐色、赤褐色、赤紫色など変異が多いが、いずれも所々に緑色のしみがある;変色性を欠く。 10-30 mm × 3-10 mm、下方に向かってやや細まり、中心生、中空だが若い子実体では中実;表面は繊維状、かさと同色かまたは濃色で、しばしば下部に向かって紫色となり、上方にさび色のややはっきりしたつばがあり、つばより上は黄色でさび色の条線があり、基部に黄色の菌糸体が存在し、変色性を欠く。かさ肉 厚さ7 mm以下、白色、かさ表皮直下でかさと同色を呈し、弱い褐変性がある;匂いは温和。柄肉 淡黄色〜下部に向かって濃色、変色性を欠く;匂いは温和。ひだ 幅10 mm以下、柄に直生〜上生し、縁は全縁かやや鋸歯状、さび色で傷つけるとやや褐変し、やや密、小ひだが存在し、分岐しない。胞子紋 さび色。肉眼的呈色反応 ひだ、かさ表皮はKOH及びEtOHで濃褐色、NH3で暗緑色となる。

顕微鏡的特徴
担子胞子 (5.9–)6.1–6.7(–6.8) × (3.7–)3.9–4.3(–4.5) μm, (mean length = 6.42 ± 0.3, mean width = 4.09 ± 0.22, Q = (1.4–)1.5–1.7(–1.7))、楕円形、表面は微細な疣におおわれ、厚壁(0.2–0.4μm)、水封で淡黄色、KOH中で褐色、偽アミロイド

供試標本 HH-108 2017.06.29 KZ.A2 スギ倒木上に群生、散生

 

https://pbs.twimg.com/media/DDmtnjYVYAAS0et.jpg若い子実体

https://pbs.twimg.com/media/DDmtoAoVoAAV4yn.jpgかさ表面

https://pbs.twimg.com/media/DDmtoSdUIAAkOdk.jpgかさ表面

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かさ表面

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つば

https://pbs.twimg.com/media/DDmuXyyUIAIKe2n.jpgひだの付け根

https://pbs.twimg.com/media/DDmu-6cUQAAkt8C.jpgひだ

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断面

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若い子実体の断面

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胞子 メルツァー封入

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胞子 水封 表面に合焦

 

ミドリスギタケGymnopilus aeruginosusより胞子が小さい点で近縁種とした。

胞子以外の顕微鏡的特徴はまた時間ができたら見る・・。

大型のテングタケ属菌が出始めた

今日は午前中は家で作曲と片付けをしていたが、山に行きたくなったので午後は山に行った

 

 

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ウスキテングタケが群生していた。今年初観察だ。

1番大きいものはかさの径が15cm近くあった。

 

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これも今年初観察。最初テングタケかと思ったが、一部赤変しているようにみえるのでガンタケの可能性もある・・

 

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不思議な色をしたベニタケ属

 

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イグチは、腐ったアワタケと若いアワタケだけ。

イグチは物足りないが、とりあえずテングタケ、ベニタケ、イグチと出揃った。7月1日から順調か・・

 

 

明日は朝早いので今日は早く寝る。

またまたニセショウロ属

今日は尾根道を歩いたが、雨が強くなってきたのですぐに切り上げてきた。

 

見たきのこいえば、ニガクリタケ、ベニタケ属いくつか、アオキオチバタケ、ツネノチャダイゴケ、サンコタケ、イヌセンボンタケ、ダイダイガサ、クヌギタケ属などで、菌根菌は少ない。

 

そんな中クサウラベニタケが出ていた・・・

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まだひだは白色で未熟だったが、1つだけ胞子が見つかった。胞子はしっかりEntolomaだった・・

追記 柄の肉はグアヤクチンキでゆっくり青変した。

 

あとは、うちの植え込みにニセショウロ属が出ていた。

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子実体: 径2cm程度。 穀皮: 0.5mm程度。赤変性はない。KOHで淡赤、EtOHで赤紫色。 偽柄: 5mmくらい。 胞子: 径8μm前後の球形、とげは1μm前後

種はやっぱりわからないが。

それはさておき、胞子をメルツァーで封入したところ、とげが明瞭になり、KOHよりずっときれいに見えるようになった。

 

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深度合成もしてみた。とげがかなり分かりやすい。

収差が激しく、なんかシャープじゃないが・・

Zerene Stackerの試用版の期限が切れているので透かしが入っている。

 

それはそうと、昨日の、とあるきのこについてまだ紹介できていない・・・明日記事を書くつもり。