きのこ・カビ
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以下すべてコットンブルー染色。写真はクリックで拡大 厚膜胞子 明視野, 偏斜照明 担子器(4胞子性) かさ表皮の菌糸 かさ表皮の菌糸のクランプ
雨の中で採ったので汚れてしまった。 担子胞子 (6.1–)6.9–7.7(–8.4) × (4.5–)4.9–5.5(–5.9) μm, (n = 72, mean length = 7.3 ± 0.43, mean width = 5.24 ± 0.29, Q = 1.3–1.5, mean Q = 1.4 ± 0.06) 胞子の大きさを含む大まかな特徴はハラタケに一致するが、…
ヤマドリタケ。きれいだが小さかった 大量に生えていたカノシタ *針が垂生しないのでイタチハリタケと教えていただきました。 赤いイグチ(´∀`*)
9月30日に行った富士山の記録。 縁のフリルがきれい チシオタケ 大量に生えていたドクツルタケ カラマツ?ウツロ?ベニハナイグチ・・
コナラの林に群生していた。 周囲に針葉樹は見つからないので微妙だったが、胞子の大きさもケロウジの範疇で、味も苦かったので広義のケロウジにした・・
この一角に軽く100本以上があった。
シラカバに群生していた。
ところどころに出ていた。 大半は古くなっていた。
長野で亜高山帯を案内してもらった。 シラビソ、コメツガなどの林で、カンムリタケやミズベノニセズキンタケが群生していた。
倒木にびっしりついていた。
イヌシデの下で菌輪を描いていた。 今シーズンでは2箇所目の新地開拓だ。 乳液はかなり辛い!
スダジイの大木の下に何本か生えていた。 褐変性があり、FeSO4で青くなり、カニのような?匂いがしたのでニオイベニハツかなと思ったが、味はそこそこ辛かったので違うようだ。